自分の手で未来を創るーlav0

自分のために、誰かのために、今ここにないもの、もっと良くしたいもの、何でも自分の手で創っていく。そして、作ったものを公開していきます

2020-01-01から1年間の記事一覧

djangoで作ったアプリををherokuにアップする際のエラーの備忘録

djangoで作成したアップをherokuに初アップする際に発生したエラーへ行った対処方法の備忘録です。

Pythonの基礎コードまとめ

Pythonの書式をまとめたメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑬ 画像や動画投稿の設定

既にプロフ画像でActiveStrageを導入済みなので、記事投稿にそれを実装する。プラス動画投稿もしてみるメモ。(※この記事は中途半端になってます。修正予定)

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑫ 記事投稿の設定

今回はユーザーが記事を投稿する機能実装のメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑪ パスワードの再設定

今回はパスワードを忘れた場合の再設定用のコードのメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑩ アカウントの有効化

今回はメール認証でアカウントを有効化する機能を実装するためのメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑨ 情報の更新や削除

今回はユーザー情報の更新や削除の機能、管理者の機能を実装するためのメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑧ 永続的ログイン機能

今回はremember_me付きのログイン機能を実装するメモ。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑦ ログイン機能

アプリケーションにログインの機能を付ける際のメモ。セキュリティ上重要だと思うので基本ログイン機能はつけていきたい。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑥ Active storage

Active Storageの導入について結構詰まったのでメモ。

Rails 6.0 VSCodeでGit Bashを使う

Rails 6をvsCodeを使用してアプリケーションを開発。active storageを使用しようとした際に、コードの問題でpowershellが使えなかったのでgit bash を導入したのでメモ。このPCのシェルは使用できるようにしたのでいいが、今後、PCを変えたときなどのために…

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑤ ユーザー登録ページ

UserのプロフィールでActivestorageを使用して画像を取り込む前段階としてユーザー登録ページの作成についてメモ。

Rails 6.0 でアプリを開発 基本の流れ④ セキュアなパスワード

今回はUser認証を行うセキュアなパスワードを設定するためのメモ。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ③

rails tutorialをベースとしてやってきていますが、6.0で違いがあった場合極力調べて基本の流れを押さえていこうと思いますが、もしかするともっといい使い方などあって修正することもあるかもしれません。今回はユーザー登録ページを作る際のメモ。

BitLockerにはまる

今回はPCを立ち上げたときにはまり、1時間半くらい右往左往していたのでその時のメモ。

Rails 6.0 でアプリを開発 基本の流れ②

rails 6.0は導入し、基本開発部分は同じだと思うので反復するためのメモその2。

Rails 6.0 でアプリを開発 基本流れ①

rails 6.0は導入し、基本開発部分は同じだと思うので反復するためのメモその1。

深く読む記事まとめ

こちらはどこかで深く読まないとなと思うサイトやブログなどの記事まとめです。

Rails6.0 でbootstrap4を使う

今回はRails 6.0でbootstrap4を使用するためのテスト。rails tutorialの第二章で作ったtoy_appにbootstrap4を使用してみたところ使えたのでメモです。

Rails 6.0 scaffoldで試すための試し

今後、機能などを確かめるためや、テスト用のアプリケーションをscaffoldで作るためと、VSCodeでのデプロイをもう少し試すためにrails tutorialの第2章をやりまとめメモ

Rails 6.0 VSCodeでherokuへのプッシュまで

bitbucketへの公開鍵の登録とHerokuへのプッシュまでを設定したので今後何かの新しい開発環境を使う際にチェックできるようにメモ(Railstutorialより抜粋)

Rais VSCcodeの拡張機能管理

Railsの開発で使用するためにVSCodeを導入しましたが、使い勝手の意味合いで拡張機能を複数入れてみました。前回まではAtomを使っていましたが、ある意味使い慣れていたことと、だいぶ便利に使えていたのでそれに沿うようにできたらなという希望があります。…

Rails 6.0 VSCodeで立ち上がった

Rails6.0で開発するための環境をどうしようか、ここんとこずっと悩んでおりました。どうも、今まで使っていたVMでの立ち上げがうまくいかなかったからです。それで、いろいろなサイトを見ていたところVSCodeがよいというのを見たのでVSCodeのインストールか…

Rails 6.0 開発環境作成で出たエラー対処

Railsの最新版(6.0.2.1)で新規プロジェクトを開始するためをCentOSのローカル開発環境で作る際にでたエラーの対処のメモ。前回の続きです。

Rails 6.0で新規プロジェクト開始

Railsの6.0を導入しアプリケーションを作ってみる。ただ、その中で複数のエラーにぶち当たったのでメモリます。

今の開発環境を確認する

あけましておめでとうございます。 昼間やっている仕事も仕事始めとなり、それに合わせて今年の初記事。実際、コードは昨日からいじり始めてますが、今年はいろいろと目標があり、それを達成するために、環境、知識、技術、アイデア、実開発、そして、それを…