自分の手で未来を創るーlav0

自分のために、誰かのために、今ここにないもの、もっと良くしたいもの、何でも自分の手で創っていく。そして、作ったものを公開していきます

今の開発環境を確認する

あけましておめでとうございます。

昼間やっている仕事も仕事始めとなり、それに合わせて今年の初記事。実際、コードは昨日からいじり始めてますが、今年はいろいろと目標があり、それを達成するために、環境、知識、技術、アイデア、実開発、そして、それをどうやって出していくかまで考えながらやっていきます。その中で、まず新年一発目として、現状のスペックなどをメモしてみました。今年の最後にこの環境がどう変化していくかを自分でも楽しみにしつつ今年は頑張ろう!

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好きな言葉の一つ引用させてもらいました

 

ローカル開発環境(バージョンの確認方法も)

■cat /etc/redhat-release

CentOS release 6.10 (Final) バージョンやばいかな。。

ruby -v

ruby 2.6.1p33 (2019-01-30 revision 66950) [x86_64-linux]

rails -v

Rails 5.1.7

■node -v 

node.js v0.10.48 これはバージョンアップしなければ

■sqlite3 -version

sqlite3  v3.6.20

psql --version

psql (PostgreSQL) 9.3.25

 

思いつくところでこんなところだろうか。

次にPCはノート1台とと24インチのモニターを使ってますが

 

■OS

Windows 10

■CPU

インテルデュアルコアの2.5GHz

■RAM

8.00GB

■システムの種類

64ビット オペレーティングシステム

 

※ノートのモニターで資料を出し、24インチモニター(小さい字が見えずらくなってきてるので、モニターもう1個ほしい。)にターミナルとエディタを出して書いています。

 

■エディタ

Atom

 

■本番環境

Heroku

 

■本番環境のStrage

AWS S3

 

だいたいこんな感じか。

今年はRailsは6.0に上げていくのでそれに合わせて環境を変えていきます。

今年の終わりにこれらがどうなっているかは楽しみ。