自分の手で未来を創るーlav0

自分のために、誰かのために、今ここにないもの、もっと良くしたいもの、何でも自分の手で創っていく。そして、作ったものを公開していきます

アプリケーションを創る-rails6

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑬ 画像や動画投稿の設定

既にプロフ画像でActiveStrageを導入済みなので、記事投稿にそれを実装する。プラス動画投稿もしてみるメモ。(※この記事は中途半端になってます。修正予定)

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑫ 記事投稿の設定

今回はユーザーが記事を投稿する機能実装のメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑪ パスワードの再設定

今回はパスワードを忘れた場合の再設定用のコードのメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑩ アカウントの有効化

今回はメール認証でアカウントを有効化する機能を実装するためのメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑨ 情報の更新や削除

今回はユーザー情報の更新や削除の機能、管理者の機能を実装するためのメモ

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑧ 永続的ログイン機能

今回はremember_me付きのログイン機能を実装するメモ。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑦ ログイン機能

アプリケーションにログインの機能を付ける際のメモ。セキュリティ上重要だと思うので基本ログイン機能はつけていきたい。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑥ Active storage

Active Storageの導入について結構詰まったのでメモ。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ⑤ ユーザー登録ページ

UserのプロフィールでActivestorageを使用して画像を取り込む前段階としてユーザー登録ページの作成についてメモ。

Rails 6.0 でアプリを開発 基本の流れ④ セキュアなパスワード

今回はUser認証を行うセキュアなパスワードを設定するためのメモ。

Rails 6.0でアプリを開発 基本の流れ③

rails tutorialをベースとしてやってきていますが、6.0で違いがあった場合極力調べて基本の流れを押さえていこうと思いますが、もしかするともっといい使い方などあって修正することもあるかもしれません。今回はユーザー登録ページを作る際のメモ。

Rails 6.0 でアプリを開発 基本の流れ②

rails 6.0は導入し、基本開発部分は同じだと思うので反復するためのメモその2。

Rails 6.0 でアプリを開発 基本流れ①

rails 6.0は導入し、基本開発部分は同じだと思うので反復するためのメモその1。

Rails6.0 でbootstrap4を使う

今回はRails 6.0でbootstrap4を使用するためのテスト。rails tutorialの第二章で作ったtoy_appにbootstrap4を使用してみたところ使えたのでメモです。

Rails 6.0 scaffoldで試すための試し

今後、機能などを確かめるためや、テスト用のアプリケーションをscaffoldで作るためと、VSCodeでのデプロイをもう少し試すためにrails tutorialの第2章をやりまとめメモ