Rais VSCcodeの拡張機能管理
Railsの開発で使用するためにVSCodeを導入しましたが、使い勝手の意味合いで拡張機能を複数入れてみました。前回まではAtomを使っていましたが、ある意味使い慣れていたことと、だいぶ便利に使えていたのでそれに沿うようにできたらなという希望があります。いろいろと調べてみましたが、ひとまず16個入れてみたのでメモです。
今回入れた拡張機能
①ruby
rubyの言語サポート
②vscode ruby
③rails
railsのサポート機能。assertやタグのsnippetを提供
④ruby-solargraph
rubyのインテリセンスの強化
⑤ruby on rails solargraph
solargraphのインテリセンスでは不十分なものを補う
※$ gem install solargraphでインストールが必要
⑥Rails db schema
モデルのカラム名の補完
⑦endwise
endを自動挿入
⑧rainbow end
endを色分け
⑨material icon theme
エクスプローラ内のアイコンやフォルダが見やすく
⑩erb helper tags
erbスニペットのコレクション
⑪Simple Ruby ERB
Ruby とERB言語のコードスニペットとERBタグヘルパーサポートということなんだけど。。。
⑫Slim
slimのサポート(自動で入ってた)
⑬vscode-gemfile
gemfile内で公式リンクを作る
⑭Auto close tag
html/xmlのクローズタグを自動で入れる
⑮Japanese Language Pack for VS code
日本語化
⑯PowerShell
パワーシェルをターミナルで使っています
かぶっているのもありそうだけど、後は実践して必要かどうか、またほかに必要なものがあるかのチェックをしていくしかないかなと思ってます(^^)/
入れたものの管理はこのページで随時更新しよう!
参考にさせていただいたサイト
VSCode インストール済 プラグイン一覧の確認方法 (コマンド) - Qiita