自分の手で未来を創るーlav0

自分のために、誰かのために、今ここにないもの、もっと良くしたいもの、何でも自分の手で創っていく。そして、作ったものを公開していきます

Rais VSCcodeの拡張機能管理

Railsの開発で使用するためにVSCodeを導入しましたが、使い勝手の意味合いで拡張機能を複数入れてみました。前回まではAtomを使っていましたが、ある意味使い慣れていたことと、だいぶ便利に使えていたのでそれに沿うようにできたらなという希望があります。いろいろと調べてみましたが、ひとまず16個入れてみたのでメモです。

f:id:kslabo51:20200131112005j:plain

 

今回入れた拡張機能

ruby

rubyの言語サポート

 

vscode ruby

ruby.erbのシンタックスハイライトが有効に

 

rails

railsのサポート機能。assertやタグのsnippetを提供

 

ruby-solargraph

rubyのインテリセンスの強化

 

ruby on rails solargraph

solargraphのインテリセンスでは不十分なものを補う

※$ gem install solargraphでインストールが必要

 

Rails db schema

モデルのカラム名の補完

 

⑦endwise

endを自動挿入

 

⑧rainbow end

endを色分け

 

⑨material icon theme

エクスプローラ内のアイコンやフォルダが見やすく

 

⑩erb helper tags

erbスニペットのコレクション

 

⑪Simple Ruby ERB

Ruby とERB言語のコードスニペットとERBタグヘルパーサポートということなんだけど。。。

 

⑫Slim

slimのサポート(自動で入ってた)

 

vscode-gemfile

gemfile内で公式リンクを作る

 

⑭Auto close tag

html/xmlのクローズタグを自動で入れる

 

⑮Japanese Language Pack for VS code

日本語化

 

PowerShell

パワーシェルをターミナルで使っています

 

 

 

かぶっているのもありそうだけど、後は実践して必要かどうか、またほかに必要なものがあるかのチェックをしていくしかないかなと思ってます(^^)/

 

入れたものの管理はこのページで随時更新しよう!

 

 

参考にさせていただいたサイト

VSCode インストール済 プラグイン一覧の確認方法 (コマンド) - Qiita