自分の手で未来を創るーlav0

自分のために、誰かのために、今ここにないもの、もっと良くしたいもの、何でも自分の手で創っていく。そして、作ったものを公開していきます

HTML基礎

HTML基礎

今回は常に使うようになってるHTMLの基礎部分をちゃんと見返してみた。その中で気になったものを抜粋。今後のチェックに。

 

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(ちゃんと基礎を全部学びたい方向けではないです。メモ書きです(^^))

 

 

タグ(タグは文章の意味に適したタグを使用すること)

・HTMLにはどのタグにどのタグを含めていいか決まっている。。MDNのサイトを参照

・HTMLタグは装飾のためには使わないことに注意

 

マークアップ → テキストをタグで意味づけすること  

<h1>こんにちは</h1>  

 

・<h1> →開始タグ 

・</h1> →終了タグ

・こんにちは →コンテンツ 

・これらをまとめて「要素」

 

 

■タグの属性 →タグにつけるオプション情報

(タグごとに設定できるものが決まっている)

<img src="img/example.png" width="120" height="120" alt=”アイコンです”> 

 

・src →属性名  

・” ” 内 →属性の値

・Altタグ →画像がうまく表示できなかった時のための代替テキスト

空要素 →imgタグなど閉じタグがなく囲むものがない要素

 

 

■メタタグの指定やサイトの説明に使用 

文字コード →コンピュータがどの種類の文字セットを使うかという指定

 

 

■ファビコン

linkタグで →<link rel="icon" href="favicon.ico">

 

 

■コメント  

コメントはソースの表示で見える

 

 

文字実態参照 

・&lt; → <    &gt; → > を表すことができる

 

 

■順序付きリスト

 箇条書きリスト ul  li

・順序付きリスト ol li

・説明付きリスト dl全体  dt項目 dd説明

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■リンクの注意点  

・一つ上の階層のフォルダ内にあるファイルにリンクを貼る場合 ../

 <a href="../index.html">ホームへ</a> 

  

・ページ内リンク

 <li><a href="#about">このサービスについて</a></li>  

     #記号の後に設置した文言をidとして持つ位置に飛ぶ

 <h2 id="about">このサービスについて</h2> ←ここに飛ぶ

 

・トップへ

 <p><a href="#top">先頭へ戻る</a></p> #topでトップへ飛ぶ

 この時にurlにtopという文言が入っているので注意

 

 

■区切りを表すタグ

  header ページの途中でも使われる

  aside      本文とは関連性が薄いコンテンツ

  article     記事/独立したコンテンツ

  main       主要なコンテンツなのでページ内で一つしか使えない

  section   汎用的に使える区切り

 

 

■フォーム部品

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セレクタ

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チェックボックスラジオボタン

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■その他のタグ

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RubyPHPで送信されたデータを扱えるようにする

 <form action="process.php" method="post">

      <label>担当者 <input type="text" name="username"></label>

 //name属性で値の識別子を付ける

      <label>タスク <input type="text" name="task"></label>

      <button>追加</button>
 </form>

 

<pre> プリフォーマット 内部にあるものをそのまま表示

<blockquote> 引用を入れるときに使用するタグ 字下げされる

<hr> ここで少し話題が変わったよ、ということを示す場合に使用するタグ

   話題が変わるので水平線が入る