webアプリケーションの作成③
静的なページ用のControllerの作成
DotinstallでBootstrapでサイトを作成する練習を再度した後に、Bootstrap を使って静的なページを作るための準備をしました。
本日の作業はこちら
- トピックブランチを作成
- 静的なページ用のrailsのMVCのcontrollerを作成
- 同時にホーム、ヘルプ、コンタクト、アバウトのアクションとviewを作成
- ここで一旦Gitへpush
- 自動作成されたルーティングの設定を確認
- 静的なページ用のcontroller.rbの確認
- 各ビューの確認
- ホームの修正
- ブラウザ上で確認
- controllerのテスト(OK)
- controllerのタイトルをテスト(NG)
- 各ページにHTML構造を配置
- 再度controllerのタイトルをテスト(OK)
- controllerのタイトルを@base_titleでテスト(OK)
- 各ページのタイトルにERB(埋め込みRuby)を使用
- 各ページの重複した構造をApplication.html.erbへまとめる
- 各ページから重複した部分を省く
- ホームをルートURLに設定
- rootルーティングに対するテスト(OK)
- 一旦マスターブランチへマージ
- テスト時にNGは赤表示、OKは緑表示させる設定
- Gitにコミット
- トピックブランチを作成
- application.helper.rbでfull_titleヘルパーを定義し各ページで使用可に
- application.html.erbにfull_tilteヘルパーを挿入
- マスターブランチへマージ
- GitとHerokuへpush
こんな感じです。Bootstrapを入れる前段階なので、Railstutorialに忠実にcontrollerやviewを作成しました。明日は、実際にHTML構造の中にBootstrapを入れ、各ページを作りこんでいきます。
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集中!!キーボードのxキーを押すのがかなりきついヽ(`д´;)ノ